建築事件の流れと事例紹介 コンクリートのクラックを建築の瑕疵と主張された事件 コンクリートのクラックを建築の瑕疵と主張された事件で、工務店側(被告側)で請求の大半を排除した。 設計業務がかなり進んだ段階で一方的に契約を解除された事件 設計業務がかなり進んだ段階(工事には未着手段階)で一方的に契約を解除された事件で、設計報酬相当額の損害賠償を認めさせて和解した。 建築家の設計報酬請求事件 国際的に活躍するある建築家の設計報酬請求事件を手がけて、和解に持ち込んで3600万円を勝ち取った。